ジャンル :オープンシナリオ・アドベンチャー
ハード :PS4
発売元 :(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日 :2018年5月25日(日本)
公式ページ:公式ページ
デトロイト:ビカムヒューマン
3Dのリアル系のアドベンチャーゲームです。タイトル通り海外が舞台です。時代はアンドロイドが動き回る近未来かな。グラフィックはなかなか。映画をプレイする感じのゲームみたいに凝ってます。選択肢がちょいちょいでてきます。ストーリーはなかなかひきこまれます。
REVIEW 2
アンドロイドのいる世界。失業率が高くなってアンドロイドと一部の人間との間で軋轢(あつれき)が生まれている。そんな世界でプレイヤーはアンドロイドを操作していく。操作するアンドロイドは複数いる。アンティルドーンをプレイしたことある人ならある程度感じがわかるかも。
REVIEW 3 2018年6月7日
近未来のたぶんアメリカが舞台。アンドロイドと人間が共生しているというかし始めている世界。アンドロイドの性格(?)は人間っぽいような人間っぽくないような微妙なところなのだが・・・。自分でキャラを操作してクイック回避やなんらかのアクションはある。登場人物たちはリアルな画像。自分は特定のアンドロイドたちを操作する。ストーリー分岐がいくつもいくつもある感じ。
REVIEW 4 2021年4月24日
人間と見た目がほぼ同じアンドロイドという人型ロボットがいる世界で彼らの運命を選択肢で進めていく。選択肢によっては人物が生存したり死亡したりもする。分岐がいくつもあり最終的なENDが異なる。
REVIEW 5 2021年7月31日
人型アンドロイドが開発されて人間の補助をしたりしている世界なのだがいろいろと問題が起きている。ストーリーがありそれを進めていくタイプ。選択肢がとても多い。どちらが正しい選択かは結果のみぞ知る。登場する者が生存するかどうかは選択にもよるようだ。
REVIEW 6 2022年7月28日
とりあえず最後までゲームをプレイした。プレイヤーはアンドロイドを操作し、アンドロイドが当たり前のように存在する世界で生じている軋轢を知っていくことになる。アンドロイドはいくつも種類があり、プレイヤーはそのいくつかを操作することになる。アンドロイドを動かしていくと事件が起き、行動選択をすることになる。それにより未来が変わっていくようで、生存者すら変化するようである。