<発売前情報>(2020年11月10日時点)
以前発売されたDemon’s Soulsのフルリメイク。
6人までのPS Plusオンラインプレーヤー対応。
REVIEW 1
アクションRPG。フルリメイクらしい。グラフィックは素晴らしい。剣などの近接武器や弓や魔法とかを使いながらデーモンを相手に戦う。突っ立って剣を振っているだけだとあっさり倒されるゲーム。敵は油断するとザコにもやられる。オンラインマルチプレイにも対応していて「協力」と「敵対」ができる。オンラインに接続してプレイすればメッセージや血痕という先達が残したあとがあったりする。
REVIEW 2
方向性はダークソウルシリーズ方向のアクションロープレ。自分で武器や魔法などを使いデーモンと戦うわけだが、きっちりガードや回避をしていくといい。武器は剣だけでなく弓やメイスなどもある。人型より異形のモンスターが相手のほうが多いかもしれない。中ボスも大型モンスターだったりもする。グラフィックはPS3よりもずいぶんと向上されておりフルリメイクというだけはある。
REVIEW 3
やはりダクソを彷彿させる。片手剣と盾を持ち戦っているが他にも武器はあるし魔法もある。敵は異形の魔物だらけ。協力や敵対というマルチプレイ要素もあるが、その一方でゆるいマルチプレイ要素というか血痕やメッセージがあったりする。死にゲーではあるのかもしれないが、そこまででもなく進んでいる。
REVIEW 4
魔法使いプレイをしていました。序盤は脆いです。数発で倒されます。防護などの防御系の魔法を手に入れるまでが辛抱です。マルチプレイのほうがやや楽だと思いますがシングルプレイでも十分クリアできます。とくにダークソウルなどのシリーズをプレイしたことがある人はそんなに死なないと思います。剣や斧などの武器もあるので頑丈なほうがいい人は戦士タイプにするといいと思います。アクションになれていない初見さんはよく死ぬと思います。
REVIEW 5
とにかくよく死ぬアクションゲーム。敵にやられるのと同じくらい落下には注意である。しかし達成感はなかなかある方だと思う。敵は雑魚的ですらぬるくないので最初はよく死ぬもんだと思ってプレイするといいと思う。当てがなければ職業は戦士系であれば神殿騎士がわりとやりやすい印象。筋力もだが頑強と奇跡を上げて装備を整えればなかなか硬くなる。回復もしやすいので死ににくいほうだと思う。オンラインでするほうが誰かが侵入してきたり侵入したりのドキドキ感はある。
REVIEW 6
神殿騎士でしたがタリスマンの回復が便利だった。ステータスは腕力や体力を上げるということもあるが奇跡も上げると魔法防御が強くなった。慣れるまでは敵だけでなく落下でもよく死んだため、各エリアのボスより道中が大変だった。途中でレベル上げにはまったためにクリアしたときのレベルは100くらいになっていた。ボスの強敵が3体ほどいて心折設計とはよくいったものだ。炎に潜むものが一番大変だった。
死ぬとソウルというレベルを上げれたり物を買えるお金みたいなものを失う。
ソウルを失う前に神殿に戻って火防女でレベルを上げたり他のキャラから何か物を買うといい。
とにかく敵の攻撃が強いので1対1で戦うといい。
装備はいいものが欲しいが装備をするのに必要ステータスというものがあり、足りないと装備しても性能がいちじるしく下がった状態になる。
ステータスに装備重量というものがあり、その半分以上の装備をするとローリング避けがドッスンになる。
進行ルート例。城でファランクスという黒いスライムみたいなのを倒した後はそのまま城を進むか、別のマップのストーンファング坑道1~2のボス以外がやや簡単なほう。それでも行き詰まる場合は嵐の祭祀場1のローリング骸骨ら(通称 ローリング道場)で敵をなんとか倒しながらアイテムとソウルを回収。レベルを上げて回復アイテムを集めるといい。ローリング骸骨は最初は強いがそのうちかなり狩れるようになる。