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限定 |
セガゲームス
ジャンル :ドラマティックRPG
ハード :PS4
発売日 :2020年1月16日
公式サイト:公式サイト
無料DLC第4弾が配信開始されています。
2020年1月30日
無料DLC第3弾が配信開始されています。
2020年1月23日
無料DLC第2弾が配信開始されています。
2019年9月20日
公式サイトのスペシャルインタビュー動画が更新されています。
2019年9月12日
公式サイトの最新の動画とアドベンチャー要素、キャラクターが更新されています。
2019年8月29日
公式サイトがオープン。
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<発売前情報>
REVIEW 1 始めたところ
まずこれはRPGです。主人公も龍が如くシリーズでよく見た桐生一馬とは違う人物である春日一番が主人公となっています。舞台は現代でプロモとか見れば序盤の雰囲気はわかりそうですがこれまでと何が違うというと一番はバトルだと思います。これまでの龍が如くのアクションバトルとはぜんぜん違います。主人公側もパーティを組んで戦うこともあります。次に主人公のキャラや話の重さがかなり違う印象を受けます。ただそれは悪い意味ではなくかなり異なるという印象です。引き続きプレイしていくつもりです。
REVIEW 2
龍が如く6とは主人公も変わり、場所も横浜異人町というところになった如く7。バトルも変わり全体の雰囲気も変わったのではないかとの声もちらほら。パーティを組んで戦うというのも変わったポイントの一つ。職業もありそれぞれの職業には特徴がある。とりあえず始めたばっかなんで試しながら進めていく予定。資格学校もあるようだ。
REVIEW 3
場所は横浜。主人公は最初は一人で行動しますがややもすると仲間を集めていきます。金は気楽に使ってるとすぐ足りなくなるので何かしらで稼ぐといいです。職業という概念もありいろいろと経験していくこともできるようです。龍が如くでよくある「遊び」要素もあり、他のゲームでいうところのミニゲームみたいな感じです(やや大人向けか)。バトルは前作とはぜんぜん異なるのでそこのところはPVか何かでも見ておくのもいいでしょう。
REVIEW 4
まずこれのバトルはアクションではなくコマンド選択バトルと思っておくといい。主人公は桐生ではない。仲間が集まってきてパーティでバトルをするようになる。職業もあり変えていくということもできる(コンプしてもいいが必要ではない)。レベルの概念があり低いと高い敵に対しては倒しにくくなる。街はよくできている(入れるところは限られるのは仕方ないか)。HPやMP回復アイテムはいる。セーブは自分でも手動セーブした方がいいと思った。バトルはオート機能もある。