プレイステーション クラシック内蔵ソフトウェア全20本が発表されています

「プレイステーション クラシック」の内蔵ソフトウェア全20本が発表されています。

「アークザラッド」「アークザラッドⅡ」「ARMORED CORE」「R4 RIDGE RACER TYPE 4」「I.Q Intelligent Qube」「GRADIUS外伝」「XI [sái]」「サガ フロンティア」「鉄拳3」「バイオハザード ディレクターズカット」「ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル」「女神異聞録ペルソナ」「ワイルドアームズ」「METAL GEAR SOLID」
など

そのYoutube動画も出ています。

全リストなど
詳しくは
PS Blogの当該情報ページ

TVなどへの接続はHDMI端子になっているようです。
発売予定日は2018年12月3日のようです。希望小売価格が9980円(税抜)

下のはそのアナウンストレーラーです。
PlayStation JapanのYoutube動画

PS Blogのプレイステーション クラシック詳細情報ページはこちら
本体の画像や概要などが出ています

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29 thoughts on “プレイステーション クラシック内蔵ソフトウェア全20本が発表されています

      1. アーマードコアは5まではでてたはずだしロボアクション好きからは結構有名かも

        1. 初代アーマードコアは、プロジェクトファンタズマやマスターオブアリーナもありました。

        1. それは普通のディレクターズカットのほうでした。
          デュアルのほうは、2のボツになった部分の映像や、クリア特典が最初から入ってるファイルをいれたディスクがついてました。

  1. R4 RIDGE RACER TYPE 4のボーナスディスクについてた、リッジレーサーハイスペックバージョンも入れてほしかったと思う。

  2. 発売日の12月3日は確か、初代PSが発売された日じゃなかったか?

    1. このころは、記録媒体はHDDとかじゃなくてメモリーカードでした。
      友人の家とかに本体があれば、ソフトとメモリーカードを持って、自分のデータでプレイなんてことができてました。
      今は本体そのものをもっていかないと無理ですけどね(苦笑)

      セーブするとき、ゲームによっては必要なアイテムを使うものもありますが、このゲーム機ならそれがいらないのが便利かなと思います。

        1. 後で調べてみたら、本体は必要ないみたいですが、プレイするまでのやりくりに手間がかかると思いました。
          本体を持っていけば、線をつなぐだけですむから、荷物になりますけど、手間を考えたらこっちのほうがいいかなと思いました。

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