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バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.

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ジャンル :サバイバルホラー
ハード  :PS4  PlayStatonVR対応
発売元  :カプコン
発売年  :2017年12月14日発売(日本)
公式サイト:公式サイト

Biohazard7 resident evil gold edition grotesque Ver.

なお、通常版もあります。

 

REVIEW 1 Bio7グロ版購入
グロテスクバージョンなのでグロイ。PSVRはなかなかのもの。持ってる人はやってみるといいです。
DLCの「NOT A HERO」も「End of Zoe」もいいね。
NOT A HEROはクリスで特殊部隊装備(?)でプレイするもの。これこそFPSっぽい。

REVIEW 2 biohazard7無印guro版は一応プレイ済み
GOLD EDITIONは「NOT A HERO」も「End of Zoe」より前にでたDLCと本編が入ってる。新DLCもグロさもなかなかのもの。not a heroは体力ゲージがバイオ1のころの感じになってるね
グラフィックキレイです。

REVIEW 3 バイオ7グロ版はグロイ
本編とDLCプレイ済み。恐怖感はなかなか。FPS視点だね。VR持ってたらオススメ。新DLC両方面白いね。ZOE編・・・主人公肉体派だな(笑)。ZOE・・・

REVIEW 4 
バイオ7は未プレイ。ついでなんでこのゴールドエディションのグロ版にしてみた。いい意味でグロイw
PSVR持ってる人はオススメだと思う。

REVIEW 5
バイオ0~7までの歴代バイオの中でもぶっちぎりのキモグロである。グロ耐性がない人はグロ版でない方を推奨。移動や戦闘はバイオ6などのようにリアルタイムに行われるアクションゲームになっている。本編主人公は一般人でナイフや銃などで戦うがガードも重要な要素になっている。R1が薬品を使っての回復になっている。本編難易度はカジュアルとノーマルが最初から選択できるために腕前によって選択するといい。ちなみにカジュアルがイージーモードとなる。バイオ5や6をノーマルでクリアできているならノーマルでもいけるとは思う。

REVIEW 6
バイオにしては珍しいFPS視点でアイソレートビューというらしい。PSVR対応しているのでもってたら試してみるのもいいと思う。青年が恋人を探しに怪しげな家に乗り込むというもの・・・これだけで済まないのがバイオなのでグロな家を堪能するといい。キャラは自分で操作して銃なども自分で発射する。

 

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