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新価格版 |
ジャンル :ブロックメイクRPG
ハード :PS4
発売元 :スクウェア・エニックス
発売日 :2018年12月20日(日本)
発売日 :2020年12月4日(新価格版)
公式ページ:公式ページ
Dragon Quest Builders 2
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データ引継ぎ特典
公式サイトのデータ引継ぎ特典情報が載っているページ
ドラクエビルダーズの2作目でジャンルはブロックメイクRPGですが操作はアクションRPGみたいな感じです。物作り部分がブロックメイクなのでしょう。視点はTPSもあればFPSのような一人称視点にもできます。ビルドは1作目のビルダーズと比べれば幅が広がっています(建物部分も庭の部分も)。カッターやリフォームこてというのもあってカッターはアップデートを適用するとひっこみやはんぶんという機能がつかえるようです。まだしてませんがインターネットを使ったオンラインマルチプレイもできるようです。
REVIEW 2 とりあえずストーリーを
プレイ開始しています。行動はアクション。主人公は男の子と女の子から選択。そして主人公は島に流れ着く。そこには住人がいて世界にはハーゴン教団というのがいるらしい。ビルドゲームらしく素材集めや武器作成などの工作、建物などをつくるなどがあるようす。そしてバトルもあってモンスターも素材をもっているっぽい。操作は今のところカンタンではあるがこれから進めていくとどうなるかは進めながら様子見。さつえいモードという写真を撮影する機能がある。
REVIEW 3
構築(ビルド)の要素とタワーディフェンス的な要素がある感じなビルダーズシリーズですが正統進化といったところか。仲間とパーティ組んで素材集めなどが便利になっている。操作・システムは基本的に快適さが増している感じか。カッターなどを使って凝った施設もつくれるようだとりあえずアップデートしたほうが良い。マルチプレイについてはSwitchと違いインターネットのオンラインプレイのみのようだがどのみちそれでするから問題はない。きちんとしたストーリーがあるのがより良いところか。
REVIEW 4
いろいろな建造物を自分でつくることができるゲーム。敵が襲撃してきたりしてきて防衛する要素もある。公式サイトのギャラリーではつくったひとが掲載した写真を見れる。1月31日のアップデートではかいたく島が登場している。キャラの会話レパートリーも増えていてなかなかよい。ロトのまよけもモンスターにビルドを邪魔され無くなるようで良い。
REVIEW 5
ドラクエビルダーズの2作目。いろいろつくりながら進めていく。村の人も助けてくれたりするし仲間もいる。素材はいろいろある。また先日のアップデートでのかいたく島はなかなかよいが今後のアップデートによる利便性向上にも期待。和風パックというのも有料DLCででるらしい。
REVIEW 6
ビルダーズ2というだけあり2作目。主人公とシドという相棒がメインキャラとなりスタート。ビルダーズ1と同じく町を作りモンスターを撃退しながら話を進める。ストーリーはきちんとある。ゲーム的にはアクションで移動してブロックとなった素材を集めて建物などを作り畑をつくったり鉱石をとったり魚をとったりする。アップデートが何回か出ている。
REVIEW 7 2020年11月
ストーリーが存在し、ステージをクリアしていくことで進めていくビルドアクションゲーム。ビルドというだけあって町づくりをする。町には人が最初は少ないが徐々に集まってくる。そして敵と戦うということもセットになっている。クリア後にはストーリーではなく本格的に「自分の」町などを作ることができるようになる。なかなか自由度がありいろいろな構造物を作ることができ、公式のギャラリーで作られたものを見ることができたりもしている。
REVIEW 8 2021年5月
ビルドアクションゲームである。今回はシドーが登場。ストーリーごとに舞台となる島が異なる。基本は町の人のアドバイスに従って作っていくわけだがそれ以上作ってもいい。作った町には敵が攻めてくるのでそれを撃退することも重要でそれをするとさらにストーリーが進む。メインストーリーの島とは別にかいたく島やからっぽ島というのもある。霊魂となっているおおきづちタイプの爺さまの与えるチャレンジミッションをこなすと、ビルダーアイテムなどが手に入っていく。これを使うことでかなりいろいろなものを作りやすくなる。ビルダーアイはそれまでとは別次元の便利さだと思う。発売からは数年経っているが、公式ギャラリーへのプレイヤーたちが作った作品の投稿は続いている。